普通預金取引明細の記載内容をご確認のうえ、当てはまるものをご確認ください。
- 「デビット」の記載がある場合
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Visaデビットは、お取引の内容によってご利用日と引落日が異なる場合や、取引明細のご利用店名と実際の店舗名が異なる場合、ご利用のショップが契約している決済代行会社が取引明細に記載される場合があります。
詳細は、この引き落としはなに?と思ったらをご確認ください。
請求内容のご不明点は加盟店へお問い合わせください。なお、上記をご確認のうえ、加盟店へお問い合わせをしても解決しない場合は、Visaデビットカスタマーセンターにお問い合わせください。
- 「ペイペイ」や「PAYPAY」の記載がある場合
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PayPay銀行口座の残高からPayPayへチャージした場合、普通預金明細の出金先に「PAYPAY」または「ペイペイ」と表示されます。
なお、オートチャージでの利用時も同様に表示されます。
PayPayのチャージに心当たりがない場合は、PayPayのヘルプ(外部サイト)をご確認ください。
- 「ATM出金」や「振込」の記載がある場合
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普通預金明細には以下のように記載されます。
・提携ATMでの出金(引き出し):ATM出金
・お客さま口座から別の口座への振り込み(パソコン・スマホ・三井住友銀行のATM):振込ご利用いただいていないか、いま一度ご確認ください。
- 心当たりのない会社名の記載がある場合
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公共料金やクレジットカードなどの口座自動振替のご利用と思われます。
引落金額や引落日、収納企業名などに覚えがないか、普通預金取引明細、または引き落としの際にお送りしている「引落予定のご案内」のメールをいま一度ご確認ください。
なお、ご契約先の企業・サービスが「収納代行企業」を利用している場合、収納企業名は口座振替依頼書に記載されていますので、控えをお持ちの場合はご確認ください。
ご確認いただいても心当たりがない場合は、収納企業へ直接お問い合わせください。
- キャッシュレス決済(●●Payなど)、公営競技やくじ(ニツポンチユウオウケイバカイなど)の記載がある場合
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普通預金取引明細に記載の収納企業(●●Pay、公営競技など)のページで残高・取引状況をご確認ください。
ご確認いただいても心当たりがない場合は、収納企業へ直接お問い合わせください。
- 上記のどれにも当てはまらない場合
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お調べしたうえでご案内しますので、カスタマーセンターへお問い合わせください。
- 問い合わせや自分で調べても解決しない場合
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スパイウェア被害やキャッシュカード被害などの可能性も考えられます。その際は、お早めに警察へ被害届をご提出のうえ、詐欺被害ご相談窓口へご連絡をお願いします。